◆■江釣子保育園★夏祭り
■江釣子保育園★夏祭り
 16日、江釣子保育園で夏祭りが開かれました。江釣子保育園では、季節感を味わいながら家族と地域の人と楽しい時間を過ごしてもらおうと、子ども達の演技発表や盆踊りなどで楽しむ催しを毎年この時期に開催しています。
 晴天に恵まれたこの日、会場の園内には全園児=109人と、その家族や関係者など200人ほどが集まりました。
 祭りに先立ち、亀田和子園長が、「今日の為に保護者会と協力して準備に取組んできました。いっぱい楽しんで遊びましょう。」と挨拶しました。そして、年長組=23人による太鼓演奏で祭りがスタートしました。この太鼓演奏は、毎年夏祭りで披露されています。
 太鼓演奏のあとは、みんなで輪になって盆踊りを踊りました。子どもたちは、この日のために6月から練習を行い、本番に備えてきました。
 盆踊りの輪の周りには、お菓子やヨーヨー、お面などを売る夜店が並び、子ども達や地域の人達で賑わっていました。祭りの最後には、花火が打ち上げられ、夏祭りを盛り上げていました。江釣子保育園では、9月には保護者会や地域の人達と協力して運動会を予定しています。
◆■JA女性部 キッチン染めと押し寿し作り
■JA女性部 キッチン染めと押し寿し作り
 19日、JAいわて花巻女性部の皆さんが、台所でできる染め物や押し寿司づくりなどに挑戦しました。会場のJAいわて花巻北上統括支店には、北上地域の女性部の親子20人ほどが集まりました。
 はじめに、JAいわて花巻北上地域女性部の部長=鈴木弥生さん(口内町)が「今日は、分からない事があれば何でも聞いて、最後まで楽しく頑張りましょう。」と挨拶しました。
 この活動は、JAグループが発刊する家庭雑誌「家の光」や「ちゃぐりん」などを有効活用しながら交流を深めようと、女性部が年に2回開催しているものです。
 「キッチン染め」は、台所にある食材などを使って、白い布を色々な色に染めるものです。
 今回、染めるために用意したのは、玉ねぎ、カレー粉、コーヒー、ブルーベリー、紅ショウガの5種類に加え、特別に「蓬」も揃えました。これらを染料として使用します。
 染め方は、布を輪ゴムで縛って、染めたい部分を調整しながら模様にするものや、「ロウ」をお湯で溶かし、筆を使って布に絵を描いて染めるものなど、いくつかあり、参加した親子は、それぞれ好きな方法で挑戦しました。
 このうち「ロウ」で絵を描く染め方は、「ロウ」が染料をはじく特性を活かしたものです。
 描いた絵の部分は、色が染まらないため、絵を浮かび上がらせることができます。
 参加した子どもたちはお母さん達にやり方を教えてもらいながら、和気あいあいと挑戦していました。
 今回製作した「キッチン染め」は、9月にJA和賀町支店で行われる「女性のつどい」で展示されることになっています。
◆■慶昌寺「お寺de音楽会」
■慶昌寺「お寺de音楽会」
 17日、煤孫の慶昌寺本堂で、市内や東京で活動をしている音楽の愛好家たち=総勢80人がステージに立ち、合唱や演奏を披露しました。
「お寺de音楽会」と題したこの催しは、音楽を通じて地域の人たちに楽しい時間を過ごしてもらうと、煤孫にある慶昌寺が主催して毎年開いているものです。慶昌寺の先代住職の長女で東京都にお住まいの関潤子さんが、交流をもつ北上市の団体に呼びかけて実施しています。今年で6回目となりました。
 夜7時。会場の慶昌寺本堂には、音楽会を楽しみにしていた地域の人たちや出演団体の関係者など200人ほどが集まりました。
 音楽会に先立ち、慶昌寺の高田聖宜住職が「いつものお寺と雰囲気が違いますが、これもお寺の姿だと思って、一息ついてもらえたら嬉しいです。今日は皆さん一緒になって楽しんでいってください。」とあいさつしました。
 音楽会では「大地」をテーマとした第1部と、「空」をテーマとした第2部の2つに分けて、合わせて7つの団体=総勢100人以上が、歌や楽器の演奏を披露しました。
 集まった人たちは、会場に響く伸びやかな歌声と様々な楽器が織りなす演奏に聴き入っていました。音楽会はおよそ2時間にわたって行われ、会場を包む美しい歌声に、集まった人たちから盛んな拍手が贈られていました。
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